園芸を楽しむすべての人に

デザイン

際〔きわ〕の美学

逗子や鎌倉の海岸では海の家が建ち、夏もそこまで来ています。

今年の夏は海で泳ぎたいと思っているnakazyです。

突然ですが昔、ある著名な建築家の講演を聞きに行きました。

講演のタイトルが「際の美学」

建築でも庭でも、その美しさを決定するのが際、つまりエッジの見え方だという話です。


私たちは、設計段階でも、現場でも、ある素材とある素材がぶつかる際の見え方にとにかく気を使います。

やわらかく仕上げたい場合も、シャープに納めたい場合も、全ては際の見え方で決まります。


まあまあカッコいいんだけど、何かが違うんだなあ。と思ったとき、多くの場合は際の処理が

ルーズだったり、無理やり納めてたりしています。

息を呑むほど美しいと感じたとき、そこには際の美学が見えるはずです。

枕木

最後に、際の美学からは少し脱線しますが、昨日久々に現場作業をしました。

というのも、私は設計等の仕事がほとんどなので。

いっしょに仕事をしたよっぺの画像をアップします。

バーナーであぶった木材を、ワイヤーブラシでクリーニングしています。

この部材は、この後、立水栓に見事に変身します。

よっぺさん、なかなか男前ですね。


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