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バラの剪定作業

先日「ツルバラ」の剪定作業を行いましたので、
今日はそちらをご紹介します。

「ツルバラ」の剪定作業にもっとも向いている時期は1月~2月と言われてます。

その理由としましては、

1.落葉樹の為、葉がついていない時期の蔓の切り詰めが、バラに負担が
かかりづらい

2.葉がついていないこの時期の方が、
①バラに負担をかけずに、大胆に古くなった(花つきの悪い)蔓を切り詰められる。
②切った蔓をフェンスなどに、強く引っ張ったり、誘引しやすい。
(葉がついている時期だと、蔓の水の吸い上げが強い為、蔓が折れやすい)

という理由が上げられます。

 

 

 

IMG_2728

 

上の写真ような、蔓の表面が割れ、茶褐色になっている蔓は

3年以上が経過しており、花つきが悪い事が多いので、その蔓の上部から、サイドシュート(※下記参照)が出ていないか

を確認し、いらないようでしたら、バランスを見て切除します。

 

IMG_2727

一方上の写真にあるような、5月~夏ごろまでに発生した表皮が緑色の若いシュート(シュート:勢いのある若い茎)で、

樹木の株元近くから出ているシュート(ベイサルシュート)

また、枝の中ほどから出ているシュート(サイドシュート)は、

花付きが良い蔓になる事が多いので、残して誘引します。

横山様 (7)

横山様 (3)

 

横山様 (6)

上の写真のように這わせたいフェンスの高さ、幅に応じて、

各蔓の先端を切り詰め横倒しにした蔓を、万遍なく這わせます。

そうする理由としましては、

若い花つきの良いシュートの一番高い所に栄養分が付く習性がある(頂芽優勢)為です。

この時に油粕や、骨粉などの入った「有機肥料」を施肥できると、5月からの花付きも尚の事良いでしょう。

IMG_4936

バラは手がかかりますが、物を選べば、決して難しいものではありません。

きれいなお花を眺めるためにも、色々とチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

弊社でもバラの剪定誘引作業を受け付けております。

1日一人作業の場合ですと、40,000円~になります。

バラの剪定誘引のシーズンも終盤に差し掛かっております。

😮 初回お見積りが無料ですので、お気軽にご連絡下さい。 😮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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