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京都ぶらり旅

この間お盆の休みを利用して、関西の過酷な暑さを覚悟しつつ二泊三日の京都旅行に出ました。ルートは現地に着いてからも、あれやこれやと考えて(まわりたい所が一杯あったので)。
京都は市バスが縦横に巡回していて、500円の一日券を買うと乗り放題なので非常に重宝しました。駅北側にある東福寺から反時計回りに観て回りました。
東福寺 北庭:重森三玲(昭和14年)作

そう、東福寺はあの重森三玲の八相の庭があるところです。本殿の西・北に位置する庭は、伝統的な市松模様を斬新にアレンジしたつくりになっています。聞くところによるとこの三玲の名は、フランスの画家ミレーにちなんで改名したところからも分かるように、西洋絵画、抽象画への造詣がこの模様にもいきているとか。
1934年に日本を襲った室戸台風により、歴史的な建造物が相次いで被害に遭ったのを機に、独学で庭園を学び実測調査に日本全土500箇所の庭園を回っているそうです。
天龍寺:本堂から眺める景色は格別ですね。

これは夢窓疎石の作です。ちょうど天井画の雲龍図が公開されていたのに時間を逃してしまいました。残念です。
いつか秋の紅葉シーズンに、また行けるといいのですが…


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