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職人F氏との思い出

 前回、ご紹介したお宅のウッドデッキがついに完成しました!!
最終日は、のどかな陽気に包まれ完成をむかえることが出来ました。
職人F氏と、3日半掛けて出来上がりました。硬質素材のため作業工程は多く、ビス(ネジ釘)の下穴を開ける度に、煙と焼け焦げる臭いが立ち上りました。それでも、休憩の度に出して頂いた施主様の美味しいお茶とお茶菓子に、職人F氏との会話は弾みました☆

     <施工前(解体作業中)>
             

           <施工後>
どうですか?すっきりして落着いた雰囲気になりましたね。ステップも手前、奥と2ヶ所設けられ、使いやすくなったと思います。
では、今回使用したウッドデッキ素材(ウリン材)について少しご説明します。
 ウリン(アイアンウッド)はインドネシア・マレーシアが原産地の耐久性と強度に優れた超硬質木材です。ワインなどで有名な『ポリフェノール』が大量に含まれており、強力な抗菌・防腐作用を持っています。シロアリに侵されず、フナクイムシなどに対しても抵抗性があり水中・海中においても使用に耐えうることが出来ます。メンテナンスフリーなので再塗装をこまめに行う必要がなく、トータルコストを考えるとお得とも言えます。
材質がとても安定しており、割れ、反り、曲がり等の狂いが少なくウッドデッキに向いています。色合いは美しい飴色が特徴です。製作直後は赤茶色ですが、経年変化によって深灰褐色へと変化していきます。1996年に日本への輸出が解禁して以来、国内でも浮き桟橋、公園、遊歩道、最近では住宅用ウッドデッキにも広く使用されてきている人気急上昇中の素材だそうです。
末永くいい思い出が刻まれていくといいですね。


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